緑の守り手認定事業者に認定されました

四国森林管理局が発注する森林土木工事の事業者は、単に治山・林道施設の整備や維持管理の担い手であるだけではなく、平常時には地域のボランティア活動を行ったり、災害時には最前線で地域社会の安全・安心の確保を担ったりするなど地域を支える担い手としてなくてはならない重要なパートナーです。 一方、森林土木事業者が活動する現場の多くが山間奥地のため、その活動内容については広く地域住民等に認知されているとは言い難いところがあります。このため、このような森林土木事業者を「緑の守り手認定事業者」として認定することにより、これまで地域で果たしてきた様々な役割・貢献について「見える化」するとともに、地域住民等に対する認知度の向上を図ることを目的とした制度です。(四国森林管理局HP抜粋)
四国森林管理局では「緑の守り手認定事業者」を公募し、そのうち弊社は最高位の認定グレード「プラチナ」に選ばれました。